実樹 東京 萬天堂-東京都(出張性感マッサージ)

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実樹(29)167cm / 54kg
東京 萬天堂
東京都(出張性感マッサージ)

07/24 17:34

無題

第45回『実樹の禁断賞状💮』



 



2025年7月24日。



 



お先に告知ですが…



(夏っぽい企画やりたいな〜)と考えていたんですが👏



線香花火を持ち歩いたら素敵じゃないかと思い☝️



古今東西様々な線香花火をご用意してみました🙌



 



*〈東〉と〈西〉の線香花火の咲き比べ🏵️🌺



*40本16000円の超高級線香花火への着火💸🔥



などなど。



 



どうぞお楽しみにっ🙌🎶



 



ところで。



皆さんはこういう噂を聞いたことがありますか?



 



「伝説のセラピストが持っていた特殊なウーマナイザー…その名も【ゴッドナイザー】」



「7つにバラバラになっていたはずのゴッドナイザーの欠片が、集まりつつある…」



 



僕がこのゴッドナイザーに纏わる噂を耳にしたのは、つい先日のことです。



ホテル先入りで、ドアを開けた瞬間に、微妙な顔をした新規のお客様。



チェンジされまいと何とか食い下がっているうちに「じゃあ、今日は世間話だけでいいわ」とお許しを頂き、そのときにお客様から聞きました。



 



一端のセラピストの僕の耳まで届いたということは、



会長やオーナーなどの権力者の皆様方の間では、すでに周知の事実だと思います。



 



そういえば、先日お店の方と電話した時に、後ろがザワザワしてたような気がしました。



 



「なに?三つ目を奪われただと!?ビッチ先生を呼んで来い!え?お泊まりしていたはずのセラピストが行方不明?そんなのほっとけ!」



 



……そういう感じの会話が聞こえていたような気がします。



 



ヘビーユーザーという名のビッチのお客様曰く、



 



「かつて、全ての女性を濡らし、イカせた伝説のセラピストがいた…」



「彼が使っていたのが【ゴッドナイザー】という、人智を超えた神器」



 



そのセルフプレジャーグッズは、ただの吸引バイブじゃない。



話しかければ返事をし、気分でリズムを変え、



一説では「月に潮を飛ばした」と言われています。



 



フェムテック…いや、テクノロジーの力を越えているので、



これはもう「フェムミラクル」。



 



伝説のセラピストが行方不明(売上金を持ったまま)になったとき、



彼の残したリュックの中で、ゴッドナイザーは主人との別れを惜しむように、



1人で鳴いていたという——。



 



その力はあまりに強力すぎたため、



他のセラピストにも、熊○田曜子にも取り扱うことができず。



 



ゴッドナイザーは7つに砕かれ、



全国のハレンチスポットに封印された……という都市伝説。



 



「でね、その“欠片”を集めると、女風界の頂点に立てるんだって」



 



ビッチのお客様はそう言った後、アイコスの煙を僕の顔に吹きかけた。



 



「でもそのために、女風セラピストが裏で潰し合ってるって。“禁断の快楽戦争”みたいな」



 



なるほど。



手を取り合わなければいけないはずの女風セラピスト同士がいがみ合い、



なぜか晒し合い、下げ合っているのは、このゴッドナイザーをめぐる戦争が原因かもしれない。



 



「ちなみに、この話をしたウチの好きピ…2人とも突然消えたんだよね。…やっぱり呪いかな?」



 



それはちょっとあなたがめんどくさそうなだけでは…と、ちょっとだけ思ったが、



ゴッドナイザーの捜索に手を出し、何かの勢力に消された可能性も否めない。



 



僕は思う。



 



“ニッポンの痴人たちは今、あの欠片を巡って戦っている”



 



我が堂も…



 



突然のマスターズランクの設立……



せっかく全国展開しているにも関わらず、所属店舗不在を招くセラピストの出張の増長……



源氏名が被るほどに、セラピスト=捜索隊の数は増えています……。



 



エクスタシーロードの出現、



オリエンタルランドはすでに女風に汚染されつつあり、



ジャンボリーの意味合いが変わってくる。



 



ChatGPTの風俗活用の影響はあまりにも大きく、



人口AIの倫理観の崩壊は、目の前まで来ています。



 



イーロン・マスクを御覧なさい。



ゴスロリ少女が趣味の性癖、ダダ漏れです。



 



実は、つい先日——



ちょっと雨宿りしようと入室したラブホテルで、



とあるものを見かけたんです。



 



最高ビッチなら知ってると思うけど、



ラブホによっては、部屋の中でピンクローターを売っているところがあるでしょう?



 



「おー、このホテル、平成の風営法改正前のホテルかー。老舗だなー」



 



そんなことを思っていたら、あのレトロな自販機の一つの棚から、



**ブオン…ブオン…**と光る物体があるのです。



 



僕は恐ろしくなってしまったのと、



ちょっと寝ころんだら背中がめちゃくちゃ痒くなる“ハズレのベッド”の気配を感じたので、



逃げるようにそのホテルを後にしましたが……。



 



もしかしたら、あれはゴッドナイザーの欠片だったんじゃないかと。



そんな気がしてならないのです。



 



次、再び、僕の目の前に『ゴッドナイザー』が現れたなら——



そのときは、自分の運命を受け入れてみようと思います。



 



久しぶりに新しいオモチャでも買ってみようかなと訪れた、秋葉原エムズビル。



「少々お待ちください…」



意味深に告げたまま、店員さんが消えました。



 



エレベーターの扉が開く。



 



中には——



無修正の春画が壁画のように散りばめられている。



 



どうやら、あの卑猥な箱舟に、



乗り込むしかないようだ。



 



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@miki_mantendo


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