実樹(29)167cm / 54kg
東京 萬天堂
東京都(出張性感マッサージ)
10/13 18:15
第56回『実樹の禁断賞状💮』
2025年10月10日。
先走って衣替えしていた秋服がようやく活きるようになりました👔🍁
夜は寒いくらいです🥶
皆さん、体調お気をつけて🙏
久しぶりにこの挨拶を!
平日お仕事だった皆さま、1週間お疲れさまでした〜💮✨
しごとの「し」どころか「ご」の濁点まで全部忘れて、ゆっくり休まれてください〜🫠
秋は美味しいものもたくさんあって、面白いことも実ってるよ🍎
週末もお仕事の皆さま、静かな殺意で目の前を駆逐してください🔪🩸
心配なんて何もいらないから、いざとなったら全て葬れば大丈夫なんだから👻
堂々と秋風を切って、街を歩いてください🚶♀️🎶
さて、皆さん。
女風のSNSといえば基本はXになりますが、センセーショナルな話題が続いているように思えます。
僕は「女風ってどんなところだろう…」と気になった方が、まずは大手Hのイケメンセラピストに、次に大手Mの気が狂ったようなお店からのセラピスト紹介文に辿り着いてほしいところですが、もしかしたら暗い・危険な部分に初めに触れてしまって、利用する気をなくされてしまうような――そんな方がいるかもしれません。
どことなく、リテラシーがイカす方が利用を控えるような風潮になっているのが気になります。
僕の思う“リテラシーがイカす方”というのは、気が落ち込んだ時に「インターネッツに溢れる当たり障りない優しいポエム」に癒されるのではなく、
気が落ち込んだ時に「血が噴き出すスプラッター映画」を観たり、
「気が済むまで一つの食べ物を爆食」したり、
「もう何回見たか分からないYouTubeの切り取り動画で異常に笑い続ける」ような方です。
手段を選ばず、時に“軽めの自暴自棄”のような凶行に見えようが、迷わずひた走る方。
僕はそういう方をこう捉えています。
自分のことを癒せるのは自分だけだと気づいている方。
大好きです。
そういう人間は喰い物にされることを嫌うでしょう?
僕はきちんと、利用する女性の方が「喰える」「喰っている」部分があると思います。
女風というカルチャーは、ちゃんと女性が喰えます。
だから、おなか一杯空かせて、飢えて飢えて飢えて、会いに来てほしいものです。
もちろんスラム街なので、お気をつけて。
君の選んだセラピストが、女風という世界の頼もしい案内人であり、守ってくれる騎士(ナイト)だといいね。
僕自身の話でしかないのですが、セラピスト活動を続けていると、酷い男性・酷いセラピストの話はお客様の口から聞くことがあるし、目の前で涙を流されることもしばしばです。
特に、相手のことが好きだったり、愛が芽生えていれば、その分だけズタボロになっている印象があります。
でも、そういう人を心配して「そんな男やめた方がいいよ」と助言したり、「辛いよね、分かるよ」と共感してあげても、マジで意味がない場合が多い。
意味ないよね?意味ないでしょ?
僕がわざわざ書くまでもなく、女性の方がよっぽど理解しているかもしれません。
友達がそういった相談をしてきたとしても、いかに自分が無力なのか理解している女性は、その子が「見捨てられていない」と感じる程度に相手をして、最終的には“放っておく”を選択するでしょう。
男性は女性に比べて、男性同士で悩みの共有などを行う風習は少ないため、優しい人ほど、自分の意見を持ち“無害”という立場で世話を焼こうとしてしまいます。
世の中に“絶対”は無い。
どんなプロセスも常軌を逸すればとんでもないミラクルを起こすことがある。
だから、とんでもない世話焼きを実行できれば、奇跡的にその相談相手を救うことができるかもしれない。
でも、正しいし優しいけど、別に好きではない相手からの世話焼きの温度には限界があります。
意中の相手に対する「愛情」と「恐怖」でミチミチになっている脳内を焼き払うには至らない。
そして、焼いたその“世話”が的確だとは限らない。
ヘッドホンをつけた人が自分の声のボリュームを調整できなくて声が大きすぎる時があるとするでしょう。
“声量バカ”になっているその人に「声が大きすぎるよ」と注意する人と、「ヘッドホン外したら?」と注意する人がいるとします。
どちらも正しいと思う。
ですが、前者の「声が大きすぎるよ」の“声が大きくなってるから気をつけてね”という意味に対し、
後者の「ヘッドホン外したら?」はその人の“生活習慣を変えたら?”になっている訳です。
人は自分のミスを改善する助言には素直に聞けるかもしれないけど、
自分の習慣=ルールを変えるような進言には抵抗が生まれてしまうし、どこか苛立ちを覚えてしまうものです。
僕は前者も後者も正しい意見だと思うし、何ら間違っていないと思うけど、
的確なのはどちらかと聞かれれば、相手のルールの中で改善を目指す前者だと思います。
相手の世話を焼いて救う、相手に助言して変化を求める。
それはとても難しいことです。
なので、“放っておく”。
とても正しい選択だと思います。
相談してきた相手と元凶の男性のことは関係なく、
自分から見たその子の素晴らしいところ、共有している楽しい思い出という人生の成功体験、
そして何より、その子のことが「大好き」ってことを伝える。
そうやって出来る限り自己肯定感を上げて、放っておくことが、明るい兆しを導く一つの強力な方法だと思います。
そして、“放っておく(出来る限り自己肯定感を上げて)”以外にもう一つ、有効な方法を僕は知っています。
それは――「刺激」です。
僕は「辛い」「しんどい」と嘆きつつ、酷い男性・酷いセラピストから離れられない女性は、
その男性と過ごすあいだに生まれる「喜怒哀楽」「愛情」「恐怖」――それらがもたらす“刺激”に憑りつかれている状態だと捉えます。
彼にしか生めない感情=刺激がある。
じゃあ、それに代わる刺激を得ればいいと思います。
世界には素晴らしく面白い“もの”で溢れています。
文化、芸術、食物、性快楽…音楽、映画、舞台などの危険の少ないカルチャー。
食べれば太るけど、運動も好きになれたら最高。
ラブホや女風はちょっと危険だけど、逝くか死ぬかの瀬戸際で目覚める本能は、自己認識の大部分を変えるかも。
自分の刺激は「その男だけじゃない」と世界を広げるために、その場所から連れ出す。
毒には毒を。
本当に献身的になれるなら、自分が代わりに憎まれるようなことになっても良いと思う。
「コードギアス ルルーシュ」でググってください。
手段を選ばず、脳内の細胞奪い合い“刺激バトル”。
“放っておく”のが性分ではないアグレッシブな人は、理性的な正論ではなく、“刺激バトル”で挑み勝負するのが良いと思います。
人それぞれに考え方や価値観があるのは大前提で、どんな形になっても、どんな結果を招いても、
誰かのためになろうと尽力する人は素晴らしいと思います。
「めんどくさいな〜」って、無関心なままでいる人は非常にクレバーだけど、もったいないとも言える。
いろんな味の“人間の面白さ”を知っていると、広く楽しめると思うので、
本を読んだり、人と話して、全員強制参加の【人間社会】というオープンワールドを存分に満喫してほしいと思います。
求められてもねぇですが、女風の世界の片隅に、僕のやり方を置いておきます。
まー僕が"元凶"の場合もあるかも知れないしねー😈
どうにか踏ん張って『血の池地獄行き』の切符を獲得するので、
間違って地獄に堕ちてしまった皆さまは、
温泉みたいな血の池で軽く一杯やりましょう🍶🩸♨️
女風界隈の破滅への予防法は女性同士で育つものだと思いますが、僕からも一視点。
兼業設定のセラピストで「良い会社に勤めてる」と自慢していて、
「バレたらクビなんだよね〜」とか言っちゃってるセラピスト。
表の道でも優秀だというタイプの人。
そんな人を「私が推してるセラピさんは本業も頑張ってて、すごくて、そこが好き」とか言いがちだけど。
副業禁止の良い会社にも関わらず、女風セラピストをやっているような人間は、
身近な人間=会社の人々を裏切っているわけだから、例外問わず――
ロクなヤツはいない。
[X]
@miki_mantendo
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